持って生まれた個人の性質をチームで活かす

シロクロ論

「内向型繊細」と「外向型大雑把」それぞれ弱み強みがあります。 弱みを知ってカバーする、強みを知って活かす。 無理なく自然に築くチームワークの基盤に。

About

シロクロ論とは?

人には、静かに深く感じる人と、外へ動きながら世界を楽しむ人がいます。 シロクロ論は、その違いを「平らにする」ではなく「凸凹のまま活かす」「凸凹を合わせて力にする」として観る考え方です。

クロは内側へ、シロは外側へ。まずは自分を知り、認めることで、憧れではなく、自分自身をそのまま活かすことを。

クロ 内へ深める
シロ 外へ動く

Kuro

クロは、静けさの中で世界をよく見ている

クロ

内向型・繊細・深く考える

クロは、たくさんの刺激を浴びるよりも、安心できる場所でじっくり考えることで力を発揮します。 小さな違和感や空気の変化に気づきやすく、準備・観察・記録・改善が得意です。

  • 一人の時間でエネルギーが戻る
  • 記憶や観察が細やか
  • 納得してから動きたい
  • 急な注目や強い刺激で疲れやすい

Shiro

シロは、外へ動きながら場を明るくする

シロ

外向型・大雑把・まず動ける

シロは、人と関わりながら元気が出るタイプです。 新しい場所や出会いに飛び込み、場を進めたり、空気を軽くしたりする力があります。

  • 人との交流でエネルギーが湧く
  • 気持ちが表に出やすくわかりやすい
  • まず動いてから考えられる
  • 細かな確認や準備は苦手

Compare

同じ出来事でも、見えている景色がちがう

場面 シロ クロ
休日 友達と外へ出て満たされたい 家で静かに回復したい
進め方 知っている人に聞いて早く進みたい 自分で調べて納得して進めたい
苦手 ひとりぼっち・事前準備など 注目されること・時間制限など
強み 明るさ、行動、発信、場づくり 深さ、観察、継続、違和感の発見

Map

シロとクロは、反対ではなく一組

クロがいるから深くなり、シロがいるから外へ広がる。 ふたつの性質は、ぶつかるためではなく補い合うためにあります。

大雑把
繊細
内向
外向
クロ 内向型繊細
シロ 外向型大雑把
もって生まれた
強みを活かす

Support

性質に合ったサポート

適切な方向のサポートを提示することで、より負担なく成長を促せます。

バランス型

会話で言語として理解するより、お互いに目にみえる形の方が目標の認識を合わせやすい

サポートキー:言葉以外の目にみえる提示(数値・図形・比較)

Benefit

どう役に立つの?

声かけ

その子に合った声かけが見つかる

シロには見える形で、クロには考える時間を。性質に合わせた伝え方ができます。

困りごと

困りごとの理由を責めずに見つけられる

忘れもの、緊張、動けなさも、性格の問題ではなくサポートの方向として見直せます。

伸ばし方

得意な伸ばし方がわかる

外へ動く力、深く考える力、それぞれの強みを無理なく伸ばす関わり方ができます。

安心感

親子や教室の安心感が増える

違いを知ることで、比べるより理解する空気が生まれ、子どもが自分らしく過ごしやすくなります。

Diagnosis

あなたはどちらのタイプ?

13の質問に答えると、クロ寄り・シロ寄りがわかります。

シロクロ判定

シロクロ判定で違いがすんなり理解できるかも。 ぜひお試しください

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